2015年

9月

06日

マレーシアのインスタントラーメン

アメリカの「THE RAMEN RATER」というサイトが毎年出している、世界のインスタントラーメンTOP10。2015年の堂々第1位に選ばれたのがマレーシアの「MyKuali Penang Red Tom Yum Goong Noodle」。

実は2014年の第1位も同じMyKualiの「Penang White Curry Noodle」でした(今年は第2位)。残念ながら日本には正規に輸入されていないので買えないんですけどね。


このTOP10、マレーシアのブランドが5つも入ってるんです。そうマレーシアはインスタントラーメン王国でもあります。地元のスーパーに行けばたくさんのブランドが所狭しと並び、その面積は本場の日本をも凌ぎます。もちろん日本のブランドもいっぱい並んでますよ。

日清食品さんはシンガポールに工場を持っていて現地でカップヌードルなんかも生産しているみたいです。トムヤム味なんかもあるんですよ。


ところで「THE RAMEN RATER」を運営しているHansさん。どうも毎日違うインスタントラーメンを食しているようなのです。その数なんと1,700食以上!


実は我らがA1にもインスタントラーメンがあります。一部お店でも販売してますのでお気軽にお尋ねください。


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2015年

3月

14日

中国醤油って知ってる?

中国、特に広東料理では醤油を「生抽(中国語でshengchouと発音します)」、「老抽(中国語でlaochouと発音します)」と言います。

抽というのは「取り出す」という意味なのですが、両方とも醸造醤油です。広東料理で一般的によく使われるのは、前者のようです。なぜなら生抽は老抽より色が薄く、味がまろやかなので色彩を大変重宝している広東料理に一番合うと言われています。


生抽は色が薄く、見た目は日本の薄口醤油に似ています。でも、味は大変濃いので、日本の薄口醤油の感覚で料理に入れたら大変なことになります。色が薄く、味が濃い生抽は、サラダと炒め料理によく使われます。チンゲン菜、菜の花など特に緑の色を出したい料理に、広東の人はよく使うようです。


一方老抽は、キャラメルが入っている甘味が強いしょうゆで、主に料理の着色として使われますので、「トンポーロー」など色を出す煮込み料理に向いています。老抽は生抽をベースにして搾り出したしょうゆを更に2~3ヶ月寝かし、沈殿とフィルタにかける複雑な過程を経て作ったものです。その製造過程は、生抽より複雑で手間が大変かかりますが、複雑な製造過程と何ヶ月という時間をかけているので、味に非常に深みがあります。生抽は口に入れた瞬間「塩辛い」という印象ですが、老抽は「甘い」という感じです。※

※広東料理の達人より


やっぱり中国の食文化は奥行きがありますね。

味も日本の醤油とはかなり違うんですよ。

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2015年

3月

14日

BAKマンの焼印完成!!

大人気のBAKマン。十条本店では毎日外で元気よく販売しています。

蒸籠から上がるモクモクの水蒸気に、思わず足を止めちゃう方がたくさんいらっしゃいます。

今ではリピーターの方も大勢増えて、ご指名をいただくことも多くなりました。

 

中華まんは三国志時代に諸葛孔明が作らせたことで知られています。孔明は南蛮征伐の帰途、川を渡ろうとしましたが、風雨のため川が氾濫し渡れません。川をしずめるためには、人頭を水神にささげ祭るという信仰に従わなければならないのですが、戦いで失われた人命をこれ以上損うことが出来なかった孔明は、それに代わるものとして小麦粉を水で練って皮を作り、羊と牛の肉を包んで、人頭に似せたまんじゅうを作りました。これを水中に投じたところ、見事に風雨が静まったという話が残っています。このまんじゅうが肉まんの始まりとされています。※

 

肉骨茶のBAKマンはすべて手包みにこだわっています。

一つ一つ丁寧に包むことで、皮の柔らかさやもちもち感を確認しながら作っているのです。

そして何よりもほかとの違いは肉骨茶(バクテー)のスープが入っていること。

豚のスペアリブをにんにくと漢方で煮込んだ、自慢のスープが入っているから

ほかにはない独特の旨みを作り出しているのです。

 

そんなBAKマンに焼印を押すことになりました!

今日は焼印デビューなので「焼印式」を盛大にやりました。

いよいよブランドとして世に羽ばたく時がやってきましたよ~!

 

手包みだから毎日作って数量限定です。

今日もお客さまの笑顔が見られることを考えながら。

 

※中村屋さんのHPより

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2015年

1月

22日

やっぱりにんにくは

にんにくは大好きなんだけど、やっぱりあの匂いがね。。。

次の日にも残るので夜はにんにくを食べないようにしてるの。。。

って方もたくさんいるのですが。

 

肉骨茶にもたっぷり使われているにんにくは

古くから病気の治療医使われてきた、天然の抗菌薬でもあるんですって。

にんにくの効能としては

  • 免疫系を刺激する
  • 抗酸化物質として作用する
  • 血清コレステロールを下げる
  • 消化を助ける
  • 血管壁を拡張することにより血圧を下げる
  • 血小板凝集を阻害することにより血液をサラサラにして、血液凝固と心臓発作の危険性を減少させる

にんにくは薬膳としても素晴らしい効能があり

風寒感冒って言葉は、寒の邪気からくる風邪に効くという意味だそうです。

体力増強にも、病気をしてからも効果があるんですね。


こんなにも頼もしいやさいはほかにあるでしょうか?

古代エジプトでピラミッド建設に従事していた人は

毎日にんにくを食べていたそうです。

 

昔からその効能は広く知られていたんですね。

 

肉骨茶で使うにんにくは、皮をむかずに丸ごと肉と煮込みます。

そうすることによって、にんにくのエキスだけがスープに浸み込み

あの独特な美味しい味になるんです。

 

マレーシアに出稼ぎに来ていた中国人が考えた料理ということもあって

やっぱりすごいですよね!

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2015年

1月

21日

豚肉ってすごい!

どんな食べ物にも効果効能があるって、薬膳の話で書きました。

みなさんはいろんな食べ物の効果効用を考えながら、食事をしたことってある?


普段何気なく食べているものも、実はいろんな効用があるんです。

沖縄の人が愛してやまない豚肉は、「疲労回復ビタミン」ビタミンB1が

なんと、牛肉の10倍も含まれているんですね。

筋肉に溜まっていく疲労物質の乳酸を取り除いてくれる効果があるんですって。

だから、疲労や夏バテにはもってこいの食べ物なんです。


ほかにも、脳の活動を活発化させるビタミンB12なんかも豊富。

カロリーも意外と低く、ざるそば1杯よりもポークソテーの方がカロリーが低いんですって!


豚の脂身が苦手って方も多いですけど、実は豚の脂身にはコレステロールを低下させる

「脂肪酸」が含まれているんです。


豚肉って意外と健康にもいい食べ物なんです。

沖縄の人が長寿で健康なのもうなずけますね。

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2015年

1月

20日

台湾グルメ「魯肉飯」

台湾にもたくさんの美味しい料理がありますが、すごく手軽に食べられてお腹が満足するのは

やっぱり「ルーローファン」。


豚肉の脂身の多いところを甘辛く煮込んで白いご飯にかけたシンプルごはんなんです。


基本はどんぶりなんだけど、日本のものよりちょっと小ぶり。

台湾では他のお料理と一緒に食べるものなんですよ~!


なんと鎌倉の裏駅(西口)に台湾料理と台湾珈琲のお店ができてて

ちょっと小腹がすいたのでお邪魔してみました。

お店の名前は忘れちゃったんですけど。。。また調べてみますね。


スープはなんとバラ肉が入ったビーフンでしたぁ。

結構なボリュームで、900円。

お茶も飲みたかったけど時間がなかったので今回はパス。


去年の12月にオープンしたばかりなんですって。

まだ店装も途中のようで、これからが楽しみなお店です。


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2015年

1月

20日

薬膳のお話し

薬膳料理って聞くと「漢方薬をたくさん使った小難しい料理」って考えてる人が多いんだろうなぁ。

 

さてみなさん、すべての食材には効能があるって知ってました?食べ物にも自然生薬の薬性、薬味、薬効と同じように食性、食味、食効というものがあるんですって。

「からだを温める食べ物」「からだを冷やす食べ物」って聞いたことありますよね。あれがいわゆる食性。唐辛子やにんにく、ねぎなんかが温める食べ物の代表選手。一方でキュウリやトマト、茄子などが冷やす食べ物。温めることによって血液の循環が良くなり気力を増強させてくれるんです!逆に冷やすことで様々な炎症を鎮め、解毒や老廃物を取り除く効果があるんですね♪

「甘い」「すっぱい」「しょっぱい」「辛い」「苦い」が食味(五味)。むかし理科のテストで、舌のどの部分で味を感じるかっていうのがあったけど、あれとおんなじなんですね。これも味ごとに効能があるです。

そして五味は五臓いわゆる「肝」「心」「脾」「肺」「腎」とつながってるんですって。「五臓六腑にしみわたる」なんて言いますよね。

 

この食味と食性を知ることによって、その日の体調に合わせた料理を提供することが薬膳料理の考え方なんです。だから基本的には漢方薬とはあんまり関係はないんですね。自然の食べ物の力によって病気を未然に防いでいくって考えればいいのかな?

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2014年

9月

08日

目指せホーカーズ 「マレーカンポン」

唐辛子、香辛料、ココナツミルクのスープと、もっちりした麺。具だくさんでとっても美味しい!
カレーラクサ
蒸したチキンとチキンスープで炊き上げたジャスミンライス。スイートチリソースかジンジャーソースをつけて。
海南チキンライス

マレーシア関連の仕事をしていて思うのは、本当にみんなマレーシアが大好きってことなんです。マレーシアの自然を愛し、マレーシアの食を愛し、マレーシア全体を自分のことのように愛しているんです。これは、マレーシア人もそれに携わる日本人も同じこと。一度マレーシアの虜になると、とことん好きになっちゃう不思議な魅力を持つ国なんです。

 

マレーシアへ世界各国から訪れる観光客数は、年間なんと2,571万人。去年1,000万人を超えたばかりの日本とは、比較にならないほどの「観光立国」なんです。これは世界で11位、アジアでは中国、タイに続く第3位。国の人口が2,900万人ですから、その数がいかに多いかわかります。そんな中、日本からマレーシアへ行った人は51万人。増えているとはいえ、まだまだ少ないのが現状なんです。

 

今回は、八丁堀にあるマレーシア料理店「マレーカンポン」へお邪魔しました。地下鉄八丁堀から徒歩5分ほど、ビジネス街の日曜の夜ということもありあたりは人影もまばら。そんな中、この場所でしかも2階で、もう何年も営業を続けているのがこのお店なんです。

席に案内され、メニューを頼み店の中を眺めていると「マレーシア行ったことある?」と片言の日本語。厨房にいたシェフが声をかけてきてくれました。シェフの名は「ムスキ」さん。マレーシアはプルヘンティアン島出身のマレー人です。実家は島でホテルを経営しているそうで、青い海がとっても美しい島だそうです。ちょっと行ってみたくなります。

揚げ豆腐とオイスターオムレツ、ソフトシェルクラブ、妻が海南チキンライス、自分はカレーラクサをオーダー。ここはムスキさんと店主がマレー人ということもあり、肉骨茶はやっていないそう。代わりにチクテーがあるけど、事前予約が必要なんですって。残念。

本格的なマレーシア料理ということで聞いてみると、ムスキさんは料理歴16年の大ベテラン。日本語もとっても上手で、ユーモアたっぷり。本当は姉妹店のマレーアジアンクイジーンのシェフなんですが、今はこの店のシェフが帰国しているのでピンチヒッターなんですって。

実はここのオーナーはマレーシアブラヒムグループの方らしいです。ブラヒムグループってレトルト食品大手で、マレーシアエアラインやJAL、KLMなんかの機内食もやってるみたいです。ブラヒムフードジャパンで、日本の高級スーパーなんかにも商品出てますよね。

 

マレーシア人って本当に人懐っこくて笑顔を絶やさない優しい人ばかり。南の国は人が穏やかって言いますが、ホントにその通り。日本人はまだまだマレーシアのことを知りませんが、日本に来ているマレーシア人はその良さを伝えたくってしょうがないんです。それはマレーシアを知っている日本人も同じ。もっとマレーシアを知ってほしいし、もっとマレーシアの文化に触れてもらいたい。

 

いつか、マレーシアを知ってもらえるイヴェントを、食を通じてできればいいな。そのためにも、マレーシアを愛する人たちが手を取り合って協力すること、点を線に、線を面に広げていくことが大切です。もちろん、われらが愛する「肉骨茶」がその起爆剤になることは間違いないんですけどね。

カリッカリの揚げ豆腐に濃厚なブラックソイソースがかかっています。
揚げ豆腐
台湾の屋台でおなじみのカキが入ったオムレツ。台湾では蚵仔煎(オアチェン)と言います。
オイスターオムレツ

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2014年

9月

02日

世界一美しい!コタキナバルの夕陽

マレーシアの場所ってどこだかわかりますか?意外と知らない人、多いんですよね。ペナンとか、ランカウイとか、チェラティンビーチとか観光名所は知っていても、それがマレーシアにあるってことも知らない人、多いんです。

マレーシアはタイの南、インドネシアの北にあるマレー半島の南部と、世界で3番目に大きな島、ボルネオ島の北部からなります。マレー半島の先端にはシンガポールがあり、インドネシアとの間がマラッカ海峡です。石油資源が豊富で有名なブルネイはボルネオ島、東マレーシアの中にあります。

東マレーシアは北部サバ州と南部サラワク州からなり、サバ州の州都がコタキナバルです。くれぐれもコキタナバルではないので。。。(>_<)。


コタキナバルは人口47万人と小さな街なんだけど、東マレーシアでは最大の都市なんです(^^♪。南シナ海に面した街は高い建物もなく、自然が豊富でとっても美しい!

中でも圧巻なのはその夕陽。コタキナバルの日没は大体6時半頃。5時半ころから空が赤く染まり始め、日没近くなると空は真っ赤に、そしてさらに凄いのは、海はもちろん、ビルや木立、街まですべてが真っ赤に染まることなんです。

そんなにいろんな所に行ってるわけではないんだけど、自分が見た中では世界一夕陽がきれいだと思うんですよね。特に、水平線に沈んでいく夕陽をヨットクラブから見つめていると、30分くらいみんな一言も喋れなくなっちゃうほど魅力的で惹き込まれちゃう。


そんな夕陽、見たことありますか?

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2014年

9月

01日

目指せホーカーズ 「馬来風光美食」

マレーシアやシンガポールでは、屋台が1か所に集まった「ホーカーセンター」を見かけます。

屋外が基本ですので、ショッピングモールなどによくあるフードコートとは趣が異なります。

繁華街ではなく住宅地にあるので、台湾の夜市のように観光目的ではありません。地元の人が家族と楽しむ憩いの場所です。


先週から都内にあるマレーシア料理店を訪ねる「目指せホーカーズ」を勝手にはじめました。もちろん、マレーシア料理が好きだからってこともあるんですが、その店その店の得意料理を味わって、その特徴を知り、ゆくゆくはイベントにできたらいいな~と考えているんです。

まずは「馬来風光美食」。荻窪駅北口を出て青梅街道を渡り右へ4分ほど歩いた地下にあります。階段を降りるとそこには小さな入口があり、テーブル2つとカウンターだけのこじんまりしたお店が。中をのぞくと「何人?」「予約した?」。一人で予約してないと答えるとカウンターを案内されました。料理人の女性は相当小さく、驚いてよく見ると厨房は店内より1段低くなっていました。薄暗い店内でメニューを見ましたが、最近進んだ老眼のせいもあり、ほとんどメニューが見えません。女性はマレーシアイポー出身のエレンさん。「メニューにはないけどチキンが美味しいよ!」。言われるままにペーパーチキンとビールを注文。つまみでアジャも頼んでみる。料理をしているエレンさんは目が合うと必ず「ニコ」っと笑う。それがまたとってもチャーミングなんです。

「プロウンミーはできる?」と聞くと、「メニューにはないけどできるよ!」。なんだかおすすめ料理はメニューには出てないらしい。不思議なお店です。

自分は十条で「肉骨茶」の」店をやっていると告げると、「あ~あ、あのA1の肉骨茶ね。」と知っている様子。多分、開店してすぐのころに食べに来てくれていた気がします。

「ニコ」っ、「おいしい?」「おいしいです!」エレンさん、どのお客さんとも同じ会話を楽しんでいます。今回は知られているので肉骨茶は遠慮しときました。

やっぱり、地元のマレーシア人が作る料理はどれも本格的で美味かったです。


都内には約10店舗のマレーシア料理店があるようです。ゆっくりゆっくりですが、1件ずつ食べ歩いて少しでも勉強させてもらえればと思います。

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(PM 9:00ラストオーダー)

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